前澤友作さんは「国民総株主」というモットーを基に6つのサービスを11月20日から開始います。結論から言うとこのカブ&ピースのサービスは買いです。その理由を紹介してきます。
目次
・6つのサービスとは
・株をもらうことのメリットとデメリット
・まとめ
1.このサービスには6つのサービスがあります。それは電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税の6つです。
具体的な還元率はこちらです↓
これらを今契約している業者からカブ&ピースのサービスへ乗り換えるとカブ&ピース社の株が貰えます。ただ、これには注意点があります。
2.メリットとデメリット
まず、メリットについて話していきます。
メリットは株はポイントなどと違い、使用期限があるものではなく、価値も変化します。なので1ポイントは1円にしかなりませんが、会社がどんどん成長し場合には、、それ以上の価値になる可能性があります。また、業者を変えるだけという比較的行いやすいものでもあります。
デメリット
このサービスを利用することで得られるのは未公開株なんです。未公開株とは証券取引所に上場していない企業の株式のことです。そのため、この株を初めて売ることができるのは上場した後ということになります。つまり、デメリットとしてはカブ&ピース社が上場できなかった場合にはその株は塩漬けとなってしまいます。ですが、そもそものサービスは受けれているのでマイナスになるということはありません。
まとめ
このサービスにはハッキリ言ってデメリットがないです。その上、上場した場合には配当として還元されるかもしれません。利用者が多いほど上場しやすいので、みんなでこのサービスを買うことがこのプロジェクトを成功させる鍵です。現在は第一期募集期間で6億株までしかないそうなので応募が殺到する前に急ぎましょう!
以上です!